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ファンフィクションコンテスト



はてさて、入賞するでしょうか。。。
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僕とシルク Part3

SRO[2015-11-18 23-08-39]_05

懐かしい黄河メンバーを見かけたので、久々に更新。Part2はこちら


時はいまだ2008年。

私は順調に敦煌デビューを果たし、「火薬土鬼クエの裏ワザで3回分ゲットマジこれヤバイ!」とか言いながらレベリングに勤しんでいたのでした。

当時はまだまだ右も左も分からず、そして”無料ゲームで課金するなんていうのはありえない”という真っ当な感覚が残っていたので、当然自動回復、スペチケ、スキチケなんて入れてませんでした。

ナスルンなんてものはまだまだ後の時代。

中華はまとめ狩りでソロをやるほうが効率が良かったりしたんですが、当時はマズいとも思わず”ぶんぶん狩り””乱狩り”を敦煌の形天や花でやっていました。

お金もなかったので帰還書使ったり馬に乗ったりするだけで”ぜいたく!”なんて言っていたのを思い出します。


そんな日々の中、だんだんとギルド外のお友達も増えてきていたのでした。

そうして迎えた初めてのユニークイベント。

ドラゴンライダーなる巨悪を退治して経験値をウマウマしよう!というイベントにそのお友達と参加することになりました。

ユニークイベントでドラゴンライダーが出没するのは5ヶ所。

当時はその5ヶ所が適正Lvで埋まってなお6PT目が出るほどでした。”△”や”三叉路”などの待ち合い場所でPTMを出していたのが懐かしいですね。


イベントの中身は今と変わりません。変わるのはやはり”早く倒して次のライダーにおじゃましよう!”と適正Lv帯で盛り上がっていたことでしょうか。

活況があったように思います。

ただ中華もEUも別け隔てなく、誰もがそこら辺で拾ったような武器を使い、どんな構成だと効率が良いなんて度外視でした。

探り探りでプレイしている人が多かったんですね。もちろんサブさんもいましたが、今ほど洗練された動かし方ではなかった。

イベント期間中に様々な人と出会い、お話するのも楽しかった。嫌なひとも、良いひともいましたが、楽しみにしていました。


ただ少しずつそういう関係値がいろんな人と出来上がるにつれ、人の欲は出てくるもので、「差」が気になってくる頃になっていました。

まずギルメンのほとんどがEUに鞍替えし、ユニイベには目もくれずEUPTなるものですごい勢いでレベルが上がっていくこと。

ユニイベで出会う一部の人達がチケットなるもので、経験値が2倍になっていること。

徐々にそういったことに気がついてきたとき、このくらいからシルクにハマり始めたんだと思います。
やっぱり自分のキャラを育てたい、早くレベルをあげたいと思い始めますから、だんだんと自分も急がねばと考えるようになっていました。


EUに鞍替えしたギルメンはギルドから去って行きました。適正レベル帯が集まりやすいギルドへと移っていきました。

一方私はEUには興味が無かったので、ユニイベで知り合ったレベリングの早い友達の助言通りに、気づけばゴールドタイムチケットを入れていたのでした。

この辺りで徐々に乱狩りチームは解散。知中華の代名詞である狂雷も手に入れたことで、ソロまとめ狩りのスタイルへ徐々に遊び方が変わっていったのでした。


そうしてイベントが終わりに近づいた頃にはレベル40になっていました。当時は50Lvユニークがいなかったので、ユニイベは1つの区切りを迎えていました。

そうして私は時を同じくして1つの決心をします。

それは最初のギルドを去ることでした。

シルクを初めて見たときからずっと賊をやってみたいと思っていたんですが、所属ギルドは商ハギルドでした。

あの当時、やはりシルクにおいての最重要要素は三項でした。商ハギルドに賊がいることはダメ、という雰囲気があったような気がします。

職のことに加え、続々と離れていくギルメンを見て、私も変化を!と思っていたんですね。

決定づけたのは初めて交易で襲われたとき。

黄河出身の分かる人には分かる、「‰」という職仮名の賊に襲われました。当時の賊の中でも有名な方。ギラギラの日剣がまぶしかったですね。

そこでヘルプを出した私達のところへ一目散で駆けつけてくれた「カナリヤ」というハンター。

1vs1でカンスト同士の激しい戦いが始まったのですが、結果は賊の‰の勝ち。私たちはしっかり荷物を奪われとことこ帰っていくことになりました。

元々の思いもあり、やっぱり賊をやってみようと思いました。奪っていく嫌われ役のほうが性にあっているなと感じたんですね。

賊は基本的に低レベでは何もすることが出来ないのでオススメはされなかったのですが。

低レベのひよっこ賊がいてもいいじゃない!やられやすい悪役も必要でしょ!という謎の需要を考えて賊へ転向しました。

結果として96Lvを超えるくらいまではほんと散々な目に会うんですが・・・。


かくして私はソロ狩りに邁進しつつ、職を賊へ変え、人で溢れる和田へと駒を進めることになりました。

次に加入したギルドは最初のギルドとは違い、同盟も存在する中規模ギルドだったのでした。

私はそこで8級くらいまで過ごすことになります。1つの事件を起こすまでは・・・。


~ 続く ~



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